金沢市議会 2018-12-18 12月18日-02号
文部科学省の避難所となる平成29年の全国の公立学校施設の防災機能の保有状況等調査によると、避難所に指定されている全国の公立学校の割合は92.1%、学校施設利用計画の策定状況の割合は39.7%、避難所に指定されている学校のうち自家発電設備が設置されている学校の割合は53.4%でありますが、本市の避難所に指定されている学校のそれぞれの割合は何%かお聞きいたします。
文部科学省の避難所となる平成29年の全国の公立学校施設の防災機能の保有状況等調査によると、避難所に指定されている全国の公立学校の割合は92.1%、学校施設利用計画の策定状況の割合は39.7%、避難所に指定されている学校のうち自家発電設備が設置されている学校の割合は53.4%でありますが、本市の避難所に指定されている学校のそれぞれの割合は何%かお聞きいたします。
国が実施いたしました平成27年度のいじめの状況等調査におきまして、PTAや地域の関係団体といじめの問題について協議する機会を設けたと回答した本市の学校は約半数でございました。この結果につきましては、まだ十分とは言えませんが、前年度と比べて増加しており、地域との連携は徐々に進んでいると捉えております。 次に、いじめ防止対策として学校と地域がより連携を進めることの必要性について御質問がございました。
における具体的な使用用途について ・今年度以降の負担見込みとその用途について ・新幹線工事開始後の残土や廃棄物の処分費負担について 2.特別道路整備費 ・公園整備工事費について 会派名 自民クラブ 4 新田 寛之 1.平成26年度小松市歳入歳出決算の認定について (1)決算状況等調査表
まず、平成26年度小松市歳入歳出決算の認定につきまして、決算状況等調査表から見えてくることということで、決算状況等調査表というのをまず準備しました。出します。(資料提示)こういうものであります。見えんと思いますけれども、議員の皆さんはお許しください。 これは市のホームページの財政課の決算のあらましというか決算というところに載っている資料であります。
昨年10月に教育委員会のほうで教職員の勤務状況等調査を行ったと思います。その結果の概要が1月のほうに出されているかというふうに思います。平均で小学校では一日当たり1時間43分の超過勤務、中学校では一日当たり2時間41分の超過勤務というふうになっております。いずれも昨年度より若干時間的には数分短くなっておりますが、決して学校の教職員の多忙化が緩和しているというふうには思えません。
議員御指摘の本市が昨年10月22日から10月28日に実施しました平成24年度教職員勤務状況等調査において、学校で勤務時間外に仕事をした時間は、小学校教員1人当たり1日平均約1時間59分、中学校教員1人当たり1日平均2時間43分でありました。
〔教育長(喜田紘雄君)登壇〕 ◎教育長(喜田紘雄君) 学校事務職員の勤務状況の把握につきましては、昨年10月下旬の1週間にかけて、教職員勤務状況等調査を実施した結果、学校事務職員が時間外に仕事をした時間は、小・中学校とも1人1日当たり平均50分弱でありました。現在のところ、学校長からは事務補助員の配置やあるいは勤務時間のことなどについての要望は聞いておりません。
〔教育長(喜田紘雄君)登壇〕 ◎教育長(喜田紘雄君) 教職員の勤務状況等調査の結果、本市の教職員は、子供たち一人一人のために教職員としての使命感や責任感を持って前向きに努力していただいているというふうにとらえております。
また、本事業に関連して、いじめの早期発見、早期対応に向けたいじめの状況等調査について、調査記入に当たっては学級担任による説明を十分行うなど、慎重かつ真摯に調査を実施するよう求めたところであります。 次に、中ノ峠ミュージック・ラボの指定管理者制度への移行についてであります。
まず、不登校児童生徒の状況等調査というのを年2回、4月と10月ですが、これは県教委主催で文部科学省が全国的調査として実施しているものでございますが、発生時期やきっかけ、継続理由等について報告を受けております。 次に、不登校等の継続実態調査、これは市教委が実施しておりますが、毎月行っております。各学校が不登校傾向の児童生徒の個々の状況について、継続的に、しかも記述式で報告を受けております。
さて、総務省方式による本市の決算状況等調査表、普通会計貸借対照表、行政コスト計算書が公表されました。減税補てん債を経常一般財源などに加えた経常収支比率は78%と財政悪化の危険信号となっております。また、単年度公債費比率は23.1%と破産信号を示しております。これに職員の退職金が約 260億円台で今後推移することを勘案すると、歳出構造の見直しが避けられない状況と考えます。
これは、小松の決算状況等調査表のここ20年間の小松市財政の目的別歳出構成比を私は拾ってこの表にしたわけです。これを見ると90年代に11%あった商工費が、何と毎年どんどんどんどん切り下げられて、平成10年度では 6.3%にしかない。反対に土木費が18.4%であったのがどんどんふえて、今では25.3%にもなっている。